Wednesday, 15 April 2015

こうして私は吃音を治した―初公開

こうして私は吃音を治した―初公開

内容(「MARC」データベースより)

吃音体験者だった著者が説く究極の「吃音」克服法とは? 「一週間克服メニュー」として実体験をもとに「吃らない自信」を持つ方法を解説した第1部と、吃症状になってから改善するまでの半生記をまとめた第2部で構成著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

丹野 裕文

昭和12年、東京都荒川区に生まれる。父そして著者の兄弟も歯科医師という“歯医者さん一家”で育つ。「マイクロモーター歯科」同34年、東京医科歯科大学付属技工士学校卒業。同43年、日本大学歯学部卒業。現在、横浜市戸塚区で原宿歯科の院長を務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

レビューをすべて見る.第1部 一週間克服メニュー(自信がつく発音の方法

こうすれば絶対吃らない

第一声をスムーズに話す

自信をもってごまかせ ほか)

第2部 私の吃音克服体験記(「ども丹」の中学生時代―吃音克服への目覚め

熱誠との闘いの高校時代―吃音克服へ一歩前進

吃音者の会を設立する―吃音克服へ二歩前進

歯科技工士

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吃音者の会の創立メンバーの一人である丹野裕文氏の著書。丹野氏が吃音と闘いながら歩んだ青春時代と、吃音者の会の創生期の雰囲気などが、この本から分かる。吃音者の会の創生のころは、学生運動が盛んであった時代であると思うが、「歯科用エアーコンプレッサー」吃音をもった学生たちも、吃音と闘い、そうしながら社会に何かを訴えかけ、みずからの青春時代を燃焼させていったのだ。「団結の力で吃音を治す」というような言葉も出てくる。・・・いいなあ、いい時代だなあ。学生運動の時代は、若者たちにも熱いものがあって、なにかの信念のもとに皆、活動をしていったんだなあ。口角、沫を飛ばす、みたいな議論をしながら、皆、真剣にね。

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