Monday, 31 August 2015

初めての味

なので、、、


08/27 おにぎり弁当



めんツナかんかんに少量のしょう油をプラスし、
マヨネーズで和えたものを具材に!!
どんな味なんだろう~
お昼が楽しみ~





ついでに。。。
08/25 ヒレカツ弁当



久々にヒレ肉を買ってみた
やっぱり私ヒレがスキだ!

Sunday, 30 August 2015

コクランのシステマティックレビュー

本レビューの結論として、術者の経験や適切な症例の選択などの条件付きで、即時負荷・早期負荷も十分成功すると記載されている。本レビューの対象となったRCTの中に、早期負荷による治療を行った結果、患者24名中6名において失敗したという高い失敗率を示すデータがあるが(従来型負荷では24名中1名で失敗)、この治療は経験の浅い同一の術者が行ったものであった。このRCTは2種類の製品を使用し、各製品ごとに従来型負荷と早期負荷を比較したものであり、早期負荷に関しては上記のように高い失敗率を示しているにも関わらず、インプラントの生存率では従来型負荷と比較して有意差が認められなかった。これは論文の著者が自分で指摘しているように、従来型負荷から24名中4名ものドロップアウトが出てしまったことが大きく影響している可能性がある(歯科ハンドピース)。
 インプラントの上部構造には大きく分けて単冠・ブリッジ・義歯があり、正確にはさらに細かく分類することができるが、上部構造の種類に関しては本レビューでは考慮されていない。またインプラントの製品には非常に沢山の種類があるが、表面性状(HAなど)や長さなどに関しても考慮されていない。埋入後8日目から負荷をかけることと60日目から負荷をかけることを同じ「早期負荷」とするのが妥当なのかなど、気になる点は多々あるが、本レビューは、単純に、即時負荷・早期負荷・従来型負荷という分類に着目して多くの文献の中から良くデザインされたRCTを対象に行われたものである。
 クラウンの研究などでは、対合歯の状態(義歯、天然歯、補綴装置の種類など)や支台歯のマージンの幅、歯冠長なども考慮されていることを考えると、本レビューは検討項目が大雑把過ぎる気がしないでもない(統計学的処理としては正しいのかも知れないが)。また、インプラント治療は現在は高い成功率を示すため、たとえ実際には負荷をかけるまでの期間の違いで成功率に差があるとしても、サンプル数が相当多くないと有意差の検出は難しいと思われる。
 本研究から言えることは、十分な技術・経験を有する術者が、適切な症例に対して行うのであれば、即時負荷や早期負荷によるインプラント治療は十分成功する、ということである。しかし、何をもって十分な技術・経験とするかは指標が無く、適切な症例というのも本レビュ-では具体性に欠き、治療が成功したかどうかで後からわかる結果論であって、本レビューの結論は興味深くはあるが日常の臨床ではあまり参考にならないかも知れない。
 ただ、本レビューの対象となったRCTの中に、経験の浅い術者がインプラントによる補綴を行った場合、その失敗率(上部構造の失敗を含む)は25%~42%、さらに高いものでは44%を示すものもあった。(エンド用コントラアングル

Wednesday, 19 August 2015

奇跡の回復

去年のハイビスカスは暑さのためか秋には完全に枯れて、あえなく庭の隅で春を迎えた。全く予期せずに
その枯れ木が芽を出した。暑さにも耐えながら先日花を咲かせた。
あきらめていただけにとても愛おしい、よく見ると葉が虫にやられていて、とても少なくなっている。虫退治に
専念しなくてはならない。
山百合の花が咲いていた。最近急に少なくなっているように思うのでここにアップした。

マイクロスコープで削らない治療が可能に

極力健康な歯質を削らない。

それはマイクロスコープを用いることにより初めて可能になる。

マイクロスコープでの精密歯科治療が行なわれる以前は肉眼やルーペでの治療が主流であった。やむを得ず虫歯の治療においては、大きく削る(マイクロスコープでの治療レベルと比較すると)ことが行なわれてきた。わずかな虫歯を削るために、健康な歯質を大きく削り犠牲にしてきたと言える。(小さな虫歯の銀歯の治療がその代表)

マイクロスコープの出現と接着技術によりミクロの世界の確実な虫歯治療が可能となったのである。


かつての虫歯の治療は大きく削らざるを得なかった。量的にほとんどは健全歯質を削っていた時代である。(コントラアングル)

ラバーダム防湿法を併用したマイクロスコープでの精密歯科治療

上と同じ大きさの虫歯であると思われる。
現代の接着技術とマイクロスコープにより、2ミリ以下の治療が可能となった。虫歯だけを確実に除去出来るのである。(歯科ハンドピース)

Tuesday, 4 August 2015

メインテナンス

歯周治療を受けると歯周病細菌が減少して、良好な歯ぐきの状態が得られます。しかし治療終了後に定期的な管理をしないと歯周病細菌が増加したり、かみ合わせが変わったりして歯周病が再発することがあります。そこで定期的に歯科医院を受診して、さまざまな項目のチェックやお口の清掃を受けることをメインテナンスと言います。

1. メインテナンスの効果

歯周治療の主な目的は、原因である歯周病原菌を減らすことであり治療終了時には歯周病原菌はかなり減っていると思われます。しかし時間が経つと磨き残しにより歯周病原菌が増えたり、咬み合わせの変化によって歯への負担が増えたりして、歯周病が再発しやすくなります。

Beckerらの研究によると歯周治療を行わなかった人たちは、1人につき5年間あたり1.8本の歯を失いました。そして歯周治療を行ったけれどメインテナンスを行わなかった場合は、1人につき5年間あたり1.1本の歯を失いました。歯周治療を行い、治療後もメインテナンスを行った人たちは1人につき5年間あたり0.5本の歯しか失いませんでした。上記の研究は調査対象や調査時期が異なるため単純には比較できませんが、メインテナンスは歯の保存に重要であることがわかります【表】。

写真は歯周治療後メインテナンスを受けずに再発した症例と、歯周治療後メインテナンスを行いながら5年後に来院した時の症例です。歯周治療の終了は次のメインテナンスのスタートでもあるわけです。(歯科ハンドピース)

2. メインテナンス時の治療内容
メインテナンス時には「1. 歯みがきの状態」「2. 歯ぐきの状態や歯周ポケットの深さ」「3. 咬み合わせに問題はないか」「4. その他、義歯や修復物の状態」などをチェックします。そして歯みがきが不十分であれば再度ブラッシング指導を行います。特に歯周治療後は歯と歯の間があいたりして磨きにくい場所ができますので、患者さんひとりひとりに合わせた清掃法を指導します。

歯ぐきは一見健康でも、歯周ポケットを調べることによって再発を早期に発見することができます。歯周ポケットの深さが増したり、出血が見られる場合は歯周病原菌が増加している可能性があります。そのような場合は歯科医師または歯科衛生士が専用の器具を使って歯ぐきの中の歯石や歯垢を除去します。さらに歯の表面を磨くことによって歯垢がつきにくくします。

咬み合わせも歯周病を悪化させる重要な因子のひとつです。特に歯周治療後の患者さんの歯槽骨は減少していることが多く、少しの力のアンバランスが大きな負担になることがあります。そこで歯科医師が咬み合わせに問題がないか慎重にチェックします。さらに修復物が壊れたり、すき間があいたりしていると歯垢がつきやすくなり歯周病原菌が増加します。そこで修復物に問題がみつかればそれを作り直したりすることもあります。(歯科用インプラント機器)