Sunday, 28 February 2016

ホワイトニングの後の白さを保つコツ

ホワイトニングはどんな仕組みで白くなるの?

白くなる仕組み1

ホワイトニングは歯の表面に塗布された薬剤(過酸化水素・過酸化尿素)が、歯の再表層であるエナメル質の中に入り込んでいる色素を分解し、漂白することで無色透明にします。

白くなる仕組み2

エナメル質にある色素が無色・透明になっても、その下にある黄色っぽい象牙質の色が透けて見えてしまいます。それでは全く白くはなりません。ホワイトニング剤のもう一つの役割として、エナメル質の構造を変化させることによって光が乱反射し、その白化効果でくもりガラスのようないわゆる「マスキング効果」が得られることにより、歯を白く見せてくれるのです(ホワイトニング 照射器)。

ホワイトニングの効果はどれくらい続くの?

ホワイトニングの効き目は残念ながら永久ではなく、「後戻り」という現象が起きてきます。エナメル質にまた再着色が起きてくるのです。個人差はありますが、この後戻りは即効性のあるオフィス・ホワイトニングで4ヶ月~10ヶ月、ゆっくり効果の出るホーム・ホワイトニングで1年~2年くらいで起こり始めると言われています。ただし、元の色に戻るまでには通常数年かかります。

再び着色が出てきたら、その時点で追加の施術をするという対応策を講じることで白い歯を保つことが可能です(エアースケーラー)。

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